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キャリー 映画 ラスト [キャリー 映画 ラスト]

キャリー 映画の ラストがどうなるのか気になりますよね。
2013年11月8日公開ですが、以前1976年にも公開されていて今回はそれを再映画化していますね。
だから、その時と全く同じなのかどうかはわかりませんけど、
まあ原作が小説なので大体小説の内容にそってやるんじゃないかとは思いますけど。

2013年キャリー↓

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とりあえず、1976年のキャリーで結末ラストでどんな展開になったのかというのをネタバレしておきますね。

キャリーは地味で冴えない高校生。学校では笑い者にされ、家では狂信的な母親に厳しく監視され、
孤独で鬱屈した日々を送っていた。い
やがて、学校の人気者トミーとプロムパーティに参加することになり、
母親の反対を押し切ってパーティにでかけたキャリーでしたが・・・・・。
ラストのネタバレなのでかいつまんでここまで簡単にあらすじ説明しました。

実は前半でキャリーをいじめて罰を受けていた生徒がいて、
一人は本当に反省してキャリーをプロムに誘っていましたよね。
スーは自分の恋人トミーをキャリーの相手にとすすめて、本当にキャリーのことを考えていた。
だけど、クリスはプロムにいけなくなりキャイーを恨んで復讐を企んでいた。

その復讐とは、キャリーをわざとベストカップルに選ばれるように細工して、
壇上に上がらせ、祝福を受けているところで天井に仕掛けておいたバケツを落として豚の血を
キャリーにあびせることだった。
それに成功したふたりは会場から走り去る。
キャリーは騙されたと思い、自分を笑ったものやだましたものや教師、自分のことを本当に心配してくれた人も
全部信じられなくなっておかしくなり、興奮して超能力が抑えられなくなって、
会場にいるみんなを殺してしまう・・・・。
そして、会場の外に出ると、キャリーを車でひき殺そうとしたクリスと恋人を殺し、
家に帰る。
母親に救いを求めに帰ってきたのだが、自分を刺し殺そうとした母親にショックえおうけて殺してしまう。
そして家に火をつけて自分も命をたつのだった・・・・。

何とも悲しいラストです。
惨劇となった会場もすさまじい・・・けど。
ここで実はスーだけ生き延びているのです。
先生がスーが不審な動きをしていると思い、会場の外に出していたのだ。
それで難を逃れたわけだけど、ショックで悪夢にうなされる日々・・・・

1976年のキャリー↓

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